準備室だより
12期生 基礎看護学実習Ⅱ発表会
一年生になって二回目の病院実習に行きました。前回の実習ではコミュニケーションが中心でしたが、今回は技術演習や技術試験を重ね,行える援助内容が増え、講義で学んだ知識と結びつけながら患者の状態を知り必要な援助を考え、実践しました。

患者一人一人、疾患や症状が違うため、コミュニケーションを取り現在の状態を観察し,患者にどのような援助が必要なのか考えました。病院実習では頂いた基本情報だけでなく、患者の訴えを聞きや自分で観察すること、患者に触れることへの大切さを学びました。また患者に合わせた援助を行うためには、安全・安楽を考えた物品の選択、温度調節など教科書通りに行うだけでなく自分の目で患者の表情や反応を見る必要があるということを学びました。

実習後の発表会では、自分たちがどのような援助を行ったか、効果はどうだったかを一人一人発表しました。同じ援助内容であっても患者の疾患やADL によって方法や観察すること、注意することなどが違うため、多くの学びを得ることができました。

今回の実習を通して、患者の訴えだけでなく自分の五感を使いながら患者に合わせた援助を行う大切さが分かりました。次回の実習でも活かしていきたいです。
P.N ジャニュアリー