準備室だより
DMAT トリアージ
8月28日に災害時、患者の緊急度・重症度の判断をするトリアージの演習を行いました。実際にDMATとして働いているスタッフより午前中にトリアージに関しての講義・実演をしていただき、午後にアリーナを使って実際に災害が発生したことを想定して二つのチームに分かれて複数の患者のトリアージを体験しました。

傷病者役と看護師役の二つチームに分かれて行いました。
傷病者は事前に設定された状態を演技して看護師役に処置してもらうのを待ちます。話せないほど痛がる演技や、パニックになっている演技が必要であり実際に傷病者を目にしたことがないため、とても難しかったです。そしていつ自分のもとに駆け付けてくれるのか、心配な気持ちになったことも看護者として幅広い視野で関わることの大切さを知ることができました。

看護師役は二人ペアとなり、 観察者 と記録者を体験しました。多くの傷病者がいる中で、短時間で正確なアセスメントを行う難しさを実感しました。また、混乱している方にどんな声掛けを行えば安心するのか難しくとても勉強になりました。

木曽町は自然と隣り合わせであり、いつ災害が起こってもおかしくない中でDMATの役割や活動の必要性を強く感じることができ、今後に活かしていきたいです。
P.n はなもも。