須坂、小布施、高山の地域医療を支える長野県立信州医療センター。助産師を募集しています。

病院紹介

病院長あいさつ 沿 革 理 念 基本方針 患者の権利 診療科及び病床数 組織図 施設基準 

指定機関等 施設概要南棟1階2階3階4階5階6階7階地下1階北棟

院長あいさつ

 長野県立信州医療センターは、緑豊かな自然環境に恵まれた須坂市の中心地にあり、小布施町、高山村を含めた地域を医療圏にもつ地域基幹病院(一般病床 310床、結核病床24床、感染症病床4床)として、地域医療ならびに専門医療の提供を行っています。また県立病院機構の中核病院として、政策医療の一端を担っています。

 平成27年度より県立病院機構の第2期中期計画期間が始まり、本年度は第2期3年目になります。機構の運営目標は、①医療制度改革や新たな医療需要への迅速な対応②安全で質の高い医療サービスの安定的な提供です。
 これらの目標を達成するため、当院では平成26年8月に地域包括ケア病棟46床を開設しました。急性期医療から日常生活あるいは在宅療養への橋渡しをする病棟としての役割を持ち、急性期対応病院、慢性期対応病院、介護施設、訪問看護ステーションなどとの連携を推進・強化する中で、安定的な運用を行ってきました。昨年度はリハビリスタッフの増員などをはかり、より安心して治療や療養が受けられる環境づくりに努めました。  また、本年7月に新たに東棟を開設し、
 (1)がん早期発見機能向上のための内視鏡センターの拡充
 (2)がん治療充実のための外来化学療法室の増床
 (3)健康管理センターの拡充による健康増進・予防医療の充実
 (4)地域医療福祉連携室の拡充による近隣の病院・診療所、行政及び福祉施設との一層の連携強化に努めてまいります。
 この東棟の建設の他、既存棟の改修も順次実施しており、病院機能が強化されることから、今回、県立病院機構の中核病院としての位置づけを明確に表し、親しみやすい病院名となるよう、名称を「長野県立 信州医療センター」へ変更しました。
 これらを通じ、一般的な急性期医療を主軸に一部回復期の機能を保有する地域の基幹病院としての役割を果たしてまいります。

 政策医療として当院は「医療職者の育成」と「感染症医療」を主に担っています。
 「医療職者」については、呼吸器、感染症、消化器、内視鏡、総合診療などを中心に各分野の専門医を養成しています。また、新専門医制度の動向をみながら、外科、消化器外科の専門医養成にも積極的に参画していきます。当院は「信州型総合医」養成プログラムの実績があり、現在新専門医制度における総合診療専門医基幹病院の認可に向けて申請を行っています。
 当院は自治医科大学卒業生を含めた初期臨床研修指定病院として、県立5病院のほか、信州大学附属病院や近隣病院と連携し、選択肢の豊富な研修プログラムを組み、医師の育成を行っています。
 院内に県立病院機構本部研修センターが設置されており、センタースタッフと連携したシミュレーション教育の研修体制が整備されています。院内外のさまざまな職種の医療職者の方に対する知識・技術の向上に寄与しています。
 「感染症医療」については、長野県内唯一の第1種感染症病床や結核病棟を備え、県の特殊感染症拠点病院として、結核の治療やHIV感染症の治療、新型インフルエンザへの対応など、本県にこの分野の先端医療や情報を提供するとともに、住民や医療・介護施設等に対する感染症防止のための啓蒙・啓発活動を積極的に行っています。


 以上のような取り組みを通じて、地域の基幹病院と政策医療を担う県立病院として、地域の皆さんや県民の皆さんに信頼され、お役にたてるよう、職員一同、より質の高い医療とサービスの提供に努めてまいります。

    

                

                                    平成29年(2017年)7月  
                                     長野県立信州医療センター
                                      院 長   寺 田  克
 

    

 

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