病棟案内
A1病棟
教室
中学3年生までのお子さんを対象とした病棟です。
各々のお子さんの状態に応じて、院内学級へ通いながら、心理療法、作業療法や集団療法などに取り組みます。
また、ご家族、学校や児童相談所などとの連携も密に行い、お子さんの成長を促すような治療環境の整備に努めています。
A2病棟
学習会
アルコール依存症、薬物依存症の専門病棟です。
治療の主なものは、治療プログラムへの参加・自助グループ(断酒会・AA・酒害者回復クラブ等)への参加です。入院期間はアルコール依存症の方は2~3ヶ月です。薬物依存症の方は1カ月です。
プログラムでは、ビデオ・テキストなどを使い、病気の理解・退院後に必要な知識を習得し、回復への基礎作りをします。薬物依存症の治療では、退院後に外来通院を1ヶ月間行い、テキストに基づき残りの学習を行います。
B1病棟

平成23年1月より「精神科救急入院料・急性期病棟」として急性期の集中的治療を行っています。
患者様の個々の治療方針に合わせ、クリニカルパスを導入した治療の促進を図っています。
入院初期から病棟内での作業療法を実施しています。内容は、ビーズ・手芸・パズル、習字、絵画などを取り入れた個人作業療法とストレッチなど身体的回復に重点を置いたプログラムで早期リハビリテーションを行っています。
また、患者様の精神症状の早期安定と再発防止のため、医師・薬剤師・臨床心理士・看護師など多職種が関わる服薬ミーティングやうつ病教室を実施しています。
患者様が病気やその症状、服薬について体験を話し合い、共有化していく中で病気の理解と服薬の必要性を認識することで再発防止を図ることを目的としています。
このように多職種が協力し、患者様が1日でも早く地域に帰り、社会復帰できるよう支援しています。
B2病棟
光庭
総合治療病棟として、急性期治療病棟(B1病棟)の後方病棟としての役割と、長期化した患者様の退院促進に力を入れています。
社会復帰に向け、主治医・受持ち看護師を中心に多職種・地域の福祉関係者と連携しながら、きめ細やかな地域生活支援活動を行っています。
病棟内の活動として週3回の病棟作業療法でストレッチ体操・音楽療法・手工芸等の創作活動を行っています。
B2病棟の併設として医療観察法の病床を設けています。


