長野県立こども病院 / 患者さんの相談窓口 (患者支援・地域連携室)

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患者支援・地域連携室

患者支援・地域連携室は、患者様とご家族の皆様が、安心して療養ができるように、診療科枠を超え医療・保健・福祉を統合して援助することを目的としています。 また、病院内だけでなく、長野県全域にわたる各医療機関・保健所・市町村・児童相談所・訪問看護ステーション・障害者総合支援センター等との連携・連絡をより円滑に行うことを目指して活動をしています。



<患者支援・地域連携室の業務>

医療福祉相談

  1. 医療費等に関わる相談および手続き(公的補助、福祉制度等)
    医療費の支払いや医療費の補助制度、福祉制度、子育てや療育についてなどの相談や地域支援の紹介・調整を行います。 また、診断書の受付も行っています。

医療費の公的補助に関する詳細はこちら
福祉制度に関する詳細はこちら


在宅医療相談

  1. 在宅療養児・家族の支援
    在宅酸素療法・在宅経管栄養・在宅自己導尿・在宅人工呼吸療法・在宅中心静脈栄養療法など自宅で医療を必要とするお子さんと、そのご家族を支援いたします。
    また、治療や療養生活についての不安や質問等も受付けています。
  2. 在宅医療機器の紹介
    自宅で医療機器を必要とするお子さんのために、安全で使いやすい機器をご紹介いたします。
  3. 訪問看護ステーションの紹介、連携
    地域の訪問看護ステーションを紹介し、窓口として指示書の送付、報告書の受付けをします。
  4. 地域福祉の紹介、連携
    退院・転院についての相談を行っています。

遺伝相談

遺伝や生まれつきの体質や、染色体、遺伝子等に関する相談や家系に伝わる病気の相談に応じています。


総合周産期センター業務

  1. 出生前診断における家族支援
    出生前診断にみえた妊婦さんとそのご家族の相談に応じて必要な援助を行います。
  2. 周産期母子医療を必要とした患者・家族に対する地域関係者との連携
    診療情報提供書の発送のほか、退院時に必要な援助についての調整を行います。
  3. NICUを退院した極低出生体重児のフォローアップの調整
    フォローアップ体制の調整のため地域との連絡調整をします。

医療連携業務

  1. 地域の病院、診療所との連携
    患者紹介や医療についての連絡調整をします。紹介状の作成、受渡し業務も行っています。
  2. セカンドオピニオン外来についての受付
    平成23年9月よりセカンドオピニオン外来を開設しました。  (詳細はこちら
  3. 受診についての相談
    一般外来、発達障害専門外来、救急外来等の受診についての相談を行っています。
  4. 患者支援・地域連携室だよりの発行
    病院内外の連携をより円滑に進めていくため、また、その一環として各関係機関の皆さまとの情報共有を行う事を目的に、連携室だよりを発行しています。
    発行誌はこちら

医療安全相談窓口

医療に関わる安全管理について、医療安全管理者が相談をお受けしています。


栄養相談窓口

入院中の食事・家庭での食生活について、栄養士が相談を行っています。


ボランティア窓口

こども病院は、様々なボランティア活動によって支えられています。院内には2名のボランティア・コーディネーターが所属しており、ボランティアさん達の窓口となり、活動を支援しています。 院内で活動してくださるボランティアさんも常時、募集しています。  (詳細はこちら


その他業務

  1. 退院後初めての外来受診予約対応
  2. ご家族長期滞在施設「たんぽぽのおうち」に関すること・利用受付
    「たんぽぽのおうち」は、病院敷地内に建設した長期入院患者家族のための滞在施設です。 NPO法人「あづみのファミリーハウス」によって運営されており、入院治療中の患者さんを持つご家族の方に 利用いただいています。ご利用予約は患者支援・地域連携室で行っています。
    ご利用方法など詳細はこちら
  3. 総合案内
  4. 患者様へのサービス向上に関すること
    ファミリーサポートセンター・保育サポーターのご紹介や兄弟を預かってくれる所がないなどのお悩みにお答えいたします。 来院時における院内託児ボランティアもあります。(要予約)
    ボランティアについてはこちら
  5. 親の会の紹介
    こども病院の患者の会『ひだまりの会』『すまいる』『赤い屋根の会』があります。その他、全国の患者の会のご紹介を行います。
  6. 小さな星の会  事務局
    『小さな星の会』はこども病院でお子さまを亡くされたご家族の会です。年2回という少ない回数ですが、ご家族が集まって亡きお子さまの姿を偲んで思いを語る会です。
    今年度の開催については、現在検討中です。

よろず相談

  1. 個人情報保護に関する相談窓口
  2. しろくま図書館やボランティア(託児・マッサージ・ヘアカットなど)を利用したい。
    詳細はこちら
  3. その他、どこに話せばよいかわからないことについての相談など

医療費公費負担制度について

お子さんが治療を受ける疾患の中には、医療費の公費負担制度(補助制度)を使える場合があります。
主な公費負担医療についてお知らせします。制度によって手続きの窓口が異なりますので、注意が必要です。また、自治体によって取り扱いが多少異なりますので、長野県外にお住まいの方は、管轄の市町村または保健所へ必ずお問い合わせください。


養育医療給付制度

出生時の体重が2000g以下、または入院治療を必要とする児に対して医療費を公費で給付します。(世帯の所得によって一部負担があります。)
→窓口は保健福祉事務所 詳細はこちら


自立支援医療(育成医療)

身体の障害を軽減するための手術等の治療にかかる医療費を公費で負担する制度です。
18歳未満の児童が対象です。
(1割負担ですが、所得により負担上限額が設定されます。なお、入院時の食事療養費は自己負担となります。)
→窓口は保健福祉事務所 詳細はこちら



自立支援医療(精神通院医療)

てんかん等で治療をしている場合、通院にかかる医療費を公費で負担する制度です。
(1割負担ですが、自治体によっては国保加入者は窓口負担がかからない場合があります。所得により負担上限額が設定されます。1年ごと更新の手続きが必要です。)
→窓口は市町村役場 詳細はこちら


自立支援医療(更生医療)

障害を軽減するために行われる治療に対して医療費を公費で負担する制度です。
(1割負担ですが、所得によって負担上限額が設定されます。18歳以上の方で、原則身体障害者手帳を持っている場合に対象となります。)
→窓口は市町村役場  詳細はこちら


小児慢性特定疾患治療研究事業

慢性疾患のうち、指定された疾患で一定の基準を満たす場合に対象となります。
18歳未満の児童が対象ですが、18歳までに認定を受けた場合は、20歳まで対象となります。
(認定されると所得に応じて自己負担上限額(月額)が決定されます。入院通院ともに適用されます。1年ごとに更新の手続きが必要です。)
→窓口は保健福祉事務所 詳細はこちら


特定疾患治療研究事業

難病のため長期にわたり治療が必要な患者・家族の経済的精神的負担を軽減しすることを目的とした制度です。世帯の所得により一部負担金があります。
→窓口は保健福祉事務所 詳細はこちら



スタッフ紹介・お問い合わせ先


藤岡 文夫
副院長 兼 室長
(医師)

医療福祉専門員 (係長) 丸山 昌子
看護師長 牧内 明子
認定遺伝カウンセラー (看護師) 荒川 経子
長期入院児等支援コーディネーター (医師) 河野 千夏
事務職員 2名
医療事務委託職員 2名
ボランティアコーディネーター 2名

お問い合わせ 長野県立こども病院  患者支援・地域連携室
電話:0263-73-6700(代)  FAX:0263-73-6122(直通)
(8時30分~17時15分 月~金)
土・日曜日、祝祭日、年末年始 は不在となります。