準備室だより
看護学校でおかえり雪灯り
2月17日の日曜日、3年生23名は第108回看護師国家試験を受験しました。
これまで何回かの模擬試験を受け、自分の知識の定着を確認しました。
何回落ち込んだか
何回くじけたか
でも、顔をあげると友達がいました。
信州木曽看護専門学校での学び、生活は地域の方に支えられました。
それを心から感じるのが『おかえり 雪灯り』です。
木曽雪灯り実行委員会の皆さんが、国家試験受験受験の3年生にこのような
準備をしてくださいました。
「頑張れ」しか言えない教員エムは、この地域の方の暖かい思いに、ただただ嬉しく感謝です。
学生から「中津川インターを降りました」連絡が届くと、再度実行委員の方が集り点灯 !!
なんと !
バス到着!
なんとなんと、3年生がバスの中で立ち上がって両手をあげ「ただいまー」
PN;エム