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臨床工学技士とは、医師の指示の下に、生命維持管理装置(透析装置・人工心肺・人工呼吸器など)の操作および保守点検を行う医療機器の専門職です。特に近年、医療機器に関する事故が問題化しており、その安全性の確保に臨床工学技士が貢献しています。 阿南病院では平成19年より常勤1名が配置され、医療機器の安全管理に取り組んでいます。
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業務内容 |
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医療機器管理業務 |
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機器の効率的運用、安全性確保を目的とし、中央管理を行っています。
人工呼吸器・輸液ポンプなど12種類の機器について貸出・返却・点検業務を行っています。 |
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中央管理される各種医療機器 |
輸液ポンプの点検 |
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麻酔器の点検 |
医療機器安全講習 |
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治療支援業務 |
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血液浄化療法:人工透析室での通常透析、病棟での各種急性血液浄化を行なっています。
人工呼吸療法:人工呼吸器装着患者の安全管理を行なっています。 |
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人工透析装置 |
人工透析室(11床) |
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県立病院のネットワークを活用した技術の提供 |
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県立病院で働く臨床工学技士は、阿南病院だけでなく須坂・こども・木曽病院への異動があります。
阿南病院はへき地に位置し規模も小さいのですが、他の県立病院のような「最先端医療」「総合病院」での経験や情報の共有化により、医療の質の低下を防ぎ、安全な医療技術が提供できます。 |